エアクリーナーの脱着
 
 エアクリーナー(エレメント・フィルター)は空気中のゴミや塵をキャブレターの手前で取り除き、

 綺麗な空気をエンジンへと送る部品です。

 走っている間は、常時ゴミを除去していることになり、距離を走る程汚れていき許容限界を越えると

 空気の流れが悪くなり、パワーや燃費低下を招くので定期的に掃除や交換が必要になります。

 また、ZX-10自体十数年前に製造されたバイクであることから、たとえ走行距離が少なくとも

 年数の経過による劣化により、スポンジ部がボロボロと剥がれ落ちるようであれば交換が必要かと思われます。

   清 掃 時 期 交 換 時 期
純正エアクリーナー 800km ・ 10000km 5回目の清掃時又は20000km


  準備するもの
 
   ドライバー(+)・ラジオペンチ 等

 ラバーストラップを外す

  サイドカバー・シートを取り外した状態
 キャブレターから分離する。

  エアクリーナーボックスを外したキャブレターは

  ゴミ・ホコリの進入を防ぎましょう。
 エアクリボックスを取り外す際は

 ブリーザーホースも外す。
 エアークリーナーハウジングボルトを緩めます
 かなり長いネジですが、完全に緩める必要はなく

 ケースが分離するまで緩めます。
 矢印の部分が白色だと、純正フィルターで

 それ以外だと社外品のフィルターかもしれません。
 スポンジを点検し、痛んでいなければ清掃します。
 純正エレメントの洗浄は、不燃性の溶剤で

 エレメントを洗浄しエアーを吹き付けたり

 振って乾燥させる。

 乾燥後、綺麗なタオルなどに

 エンジンオイル(SAE30)を浸し、フィルター部の

 外側を軽く叩いてオイルを浸透させます。
 社外品のエレメント(フィルター)です。

  K&Nの純正形状タイプです
 コンプレッサーでエアーを吹き付けるとエレメントを

 傷める恐れがある為製造メーカーの取扱説明書の

 手順に従って清掃しましょう。
 取り付けの際は、ハウジングボルトや

 ブリーザーホース・各ホース類を元の位置に

 取り付ける。

 エアクリーナーをキャブレターへ押し込み、

 4本のエアクリーナーダクト全てをすき間なく

 確実に差し込む。




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