バッテリーの点検と交換


  ZX-10のバッテリーは開放型で今時のメンテナンスフリー(MF)タイプではない為、バッテリー液が徐々に

 減少してきます。

 特に、オルタネーター(発電機)の異常等により過充電になると液の減りが早くなることがあり、

 バッテリー液が不足した状態で使用し続けると、バッテリーの寿命を縮めるばかりでなく、

 突然エンジンがかからなくなったりすることがあります。

 数ヶ月に1度は液面点検をし、バッテリー液が減っている場合は精製水を補充しましょう。

  バッテリーを交換する際は、今まで使用していたバッテリーと同形式又は、

 適合形式の開放型バッテリーを選びましょう。

 同形式のバッテリーを搭載する車種は、GPZ900R・GPZ1000RX・ZZ-R1100(C)などが

 共通です。


Z X - 1 0 用 適 合 バ ッ テ リ ー
メーカー 型  式
YUASA BATTERY   YB14L-A2  
GS 日本電池株式会社   GM14Z-3A  


 バッテリーはシートの下にあります。
 バッテリー液の点検

  バッテリー液の高さが LOWER ライン の付近にまで

  下がっていれば、バッテリー液(精製水)をUPPER ラインまで

  補充します。

 
 バッテリー液は、ホームセンターやカー用品店などで

 販売しているものを使用しました。
 バッテリーの交換

  今回は某オークションで安売りしている業者から購入しました。

  ホームセンターでも購入できますが、どうせ在庫がないし

  バイク屋さんは定価販売になりますので。

  ただし、廃バッテリーの引き取り先がないのが問題ですが
 送られてくる新品のバッテリーは中の液が入っていません。

 自分で電解液を注入して使用します。

  お店で買うと注入充電済での交換となりますが

  自分で液を入れても電解液と中の極板が反応して電気が発生し、

  そのまま充電せずに使用することができます。
 電解液を注入します。

  マイナスドライバーでフタ開けます。

  換気のよい屋外で作業しましょう。
 各穴から電解液を少しずつ注入します。

 ※注意  電解液は希硫酸です。
      衣服や皮膚に付かないようにご注意ください。
 UPPER LEVEL以下まで、また各槽同じ水位と

 なるように注ぎます。

 栓をして注入完了

  傾けると液が漏れますので注意しましょう。
 取外の際は、

  マイナス側の端子から外し次にプラス側を外す。

 取付の際は、

  プラス側の端子を付けてから、マイナス側を取付ます
端子にサビや粉が付いてる場合は、ワイヤーブラシ

 などで磨き、その後には薄くグリスなどを塗りましょう。
 




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