Owner's Manual

  取扱説明書

   ZX-10を長い間所有しているけど「これってなに?」っていう部品ありませんか。

   ここではZX-10独自の機能など、他車種とは違う部分やその取扱に関して

   取扱説明書の英文を参考に御紹介します。

    参考文献『 ZX-10 Motorcycle Owner's Manual 』 Part No. 99922-1458-01



1 クラッチレバー

3 Hi/Lo切替スイッチ

5 スターター停止スイッチ

7 メーター計器類

9 エンジンストップスイッチ

11 ホーンボタン

13 イグニッションスイッチ
    /ステアリングロック

15 ヘッドライトスイッチ
2 パッシングボタン

4 チョークレバー

6 クラッチフールドタンク

8 ブレーキフールドタンク

10 フロントブレーキレバー

12 ウインカースイッチ

14 スターターボタン

16 スロットルグリップ
  
17 フロントフォーク

19 ウインカーライト

21 燃料コック

23 ジャンクション(ヒューズ)ボックス

25 荷掛けフック

27 タンデム(グラブ)バー

29 ブレーキキャリパー

31 アイドリング調整ネジ

33 シフトペダル

35 サイドスタンド

37 マフラー
18 ヘッドライト

20 小物入れ

22 エアクリーナー

24 ヘルメットフック

26 小物・書類・工具入れ

28 ブレーキディスク

30 ラジエター

32 オイルレベルゲージ

34 センタースタンド

36 ドライブチェーン

 
 
38 テール/ブレーキライド

40 燃料タンク

42 クーラント予備タンク

44 エアーバルブ

46 リヤショックアブソーバー

48 リヤブレーキペダル



39 バッテリー

41 燃料タンクキャップ

43 ブレーキフールドタンク

45 リヤブレーキライトスイッチ

47 ダンピングアジャスター

49 オイルクーラー



A タコメーター

C トリップリセットボタン

E オドメーター

G 燃料計

 I ハイビーム表示ライト

K オイルプレッシャー警告ライト

M 水温計
B レッドゾーン

D スピードメーター

F トリップメーター

H 左ウインカー表示ライト

J ニュートラル表示ライト

L 右ウインカー

 



 アイドリング調整ネジ

 チョークレバーとは別にアイドリング(最低回転数)の

 調整をする為のネジ

 ※ 緩めすぎると外れます。

 暖気後 回転数 950〜1050rpmに合わせます。
 
   スイス仕様は1150〜1250rpm



  グラブバー

 一瞬GTウイングに見える?グラブバー(レール)は

 格納式になっており、必要時に引き上げて固定し

 タンデム時に使用する。
 グラブバー固定ボルト

  脱着は六角レンチを使用します。
 グラブバー固定ボルト収納場所
 内部

  写真の様に収納できます。



 カードケース

 車体左側のサイドカバーに

 透明のカバーが付いたカードケースが設置されてます。

 メーカー取説には、名刺・保険証書番号・その他を

 入れるのに使用と書いてありますが・・・

 何に使うかはオーナー次第?



 純正リヤショックアブソーバー

 様々な道路状況やライディングに合わせ、

 空気圧と減衰力を変更することでリヤショックを

 調整することができます。

 減衰力

  リヤショックの減衰力は路面状況や荷重条件に合わせリバウンドを

  4段階で調整できます。

   標準値 2 

調整位置 減衰力 セッティング 荷重 路面状況 速度
1 強い

ソフト



ハード








低速



高速
2
3
4


 純正リヤショックアブソーバーの場合は矢印の位置にあります。
 社外品のリヤショックアブソーバーにはありません。
 空気圧

  減衰力と同様、路面状況や荷重条件に合わせリヤショックの

  空気圧を調整することができます。

  標準設定値 体重68kg1名乗車時(荷物なし)  =大気圧

  より荷重や負荷が掛かる状況ほど空気圧を高めに調整します。

空気圧
kPa(kg/cu)
セッティング 荷重 路面状況
0=大気圧


100(1.0)
ソフト


ハード







 空気圧調整方法

  エアバルブは右側のサイドカバーを外した写真の位置にあります。。

  リヤショックが冷間時(常温)にセンタースタンドで車体を立て、

  後輪を地面から浮かした状態で空気圧をチェックして調整します。

  尚、調整する際は急速に圧力が上がらないように、少しずつ空気を

  注入するようにし、高圧になり過ぎた場合はシール破損する

  恐れがあります。また、低すぎる圧力は走行に影響を与え危険です。




 燃料メーター
 
 ガソリン残量が表示される燃料メーターが

 装備されているものの、今ひとつ正確でない?というか

 ガソリン残量がE(エンプティー)を指しているのに

 給油してみると10L程しか入らない。ガソリンタンク容量は

 20Lもあるのに、その半分でEを指す曖昧さ?ですが、

 タンク内部のセンサー取付位置とそのセンサーの

 計測範囲が原因のようです。
 左図のようにガソリン残量が少なくなると

 センサーでは計測できずE(エンプティー)を

 指したままとなるが、実際には10L程度残っており

 100〜200kmは走行可能

 ※燃費により異なります。




 燃料コック

 @ 燃料コック  A RES(リザーブ)  B OFF  C ON  
 D 燃料ホース 

 燃料コックには「ON」「OFF」「RES」の3ヵ所の切り替えがあり、

 通常の走行時には「ON」で燃料の残量が少なくなった際に

 「RES」に切り替えると約4.0Lの残量が使用できる。

 「RES」に切り替え後は走行距離が限られる為

 なるべく早い機会に給油し、その後
燃料コックを「ON」の位置に戻す。

 また、ガソリンタンクの脱着の際や長期間乗らない際は

 「OFF」の位置に切り替えることで燃料の流れを止めることができる。


 ホースやパッキン類の劣化でガソリン漏れをすることがあるようです。

 製造されて20年程経ってますので、点検・交換の必要もあるようです。



 ヘッドライトの光軸調整

 ヘッドライトの光軸調整はヘッドライトの裏側の調整部に

 プラス(+)ドライバーを差込みネジを回して行います。

 尚、光軸は距離・方向が道路運送車両法で規定されており、

 光軸が範囲外になっていると車検に通りません。


  @ 垂直(上下)方向調整

  A 水平(左右)方向調整



 TOP │  ZX-10 │ 主要諸元 │ サービスデータ │ 各部詳細 │ 輸出国向け仕様地の違い │ SITE MAP

広告 [PR] カード  資格 転職 スキルアップ 無料レンタルサーバー