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リヤスプロケットの交換 まずはリヤホイールを外します センタースタンドを掛け、リヤタイヤを浮かせる。 左右のリタイニングリング（スナップリング）を外す |
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ローター側のアクスルナットを緩める 六角レンチ １０㎜ スプロケ側のアクスルシャフトを六角レンチで固定しながら、 アクスルナットを緩める |
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左右のアジャスタークランプボルトを緩める エキセンが回転できる程度に緩めます |
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アクスルシャフトをスプロケ側に抜き取る |
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① エキセントリックカラー（短） ② カラー Ｌ＝２０．５ ③ カラー Ｌ＝２３ ④ キャリパーホルダー用カラー Ｌ＝３５ ⑤ エキセントリックカラー（長） ⑥ アクスルシャフト ⑦ アクスルナット・ワッシャ |
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取り外したリヤホイールは立てて保管しましょう。 倒れるとローターが曲がる恐れがあるので注意しましょう。 ハブダンパーの点検 スプロケを手で左右に回して、ガタがあるようなら ハブダンパーがヘタって寿命かと思われます。 定期的に交換しましょう。 |
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ハブ引っ張ってを外します |
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黒いゴムがハブダンパーです。 |
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加速時や減速時のショックを受け止めヒビが 入ってます |
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カップリングをそれぞれの位置に合わせる。 サービスマニアルには、少量の接着剤を塗布する？ と書いてあります |
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新しいハブダンパーをセットします。 ハブを取り付ける際には、石鹸水を使用するとスムーズに 挿入することができます。 この際、油分が残るような潤滑剤を使用しないこと Ｎｏ.３へ続きます |
